ウェルスダイナミクス プロファイルがズレる? スチール・テンポの場合

キャシー
ねぇ。アンドリュー。
何人かカード診断してみて感じた事なんだけど、テンポの特性を持った人が、ブレイズとかダイナモのカードを選ぶことが多いなって思うんだけど。
アンドリュー
それはとっても良い事例だね。

 

今回の『教えて☆アンドリュー』ウェルスダイナミクスコンサルタントに聞いてみた!は、プロファイルはずれる? テンポ・スチールの場合についてお話してみたいと思います。

注: このブログは、ウェルスダイナミクスが大好きで仕方ないアンドリューが、日々学び、独自に突き詰めた内容になります。「ほう。こういう見解なのね」というスタンスでお読みいただけたらうれしいですm(__)m

 

テンポは右上にズレる?

カード診断をしていると、全体的にダイナモ方向か、ブレイズ方向にズレが出る傾向があります。

逆に、テンポとかスチール方向にブレる事はあまりありません。

なぜかというと、
“エネルギッシュで、元気で、人当たりが良い。いつも明るくて、いい人!”
というような、一般的に「理想の人物像」とされている姿に誰しもが憧れる傾向があるからです。

その結果、テンポの方たちがダイナモやブレイズの特性カードのキーワードに惹かれてしまい、診断がズレるということが起こりがちです。

テンポもものすごく社交的、というわけではありませんが、人当たりが良い所もあります。

ですが、それはあくまで「受け身」の関わり。

自分から積極的に人と交わりに行くというわけではなくて、来てくれれば話せるけど、自分からは話せない、というレベルです。

 

テンポの闇?

 

アンドリュー
テンポには、密かなダークサイドがあるんだよ。
密かな罪悪感と言ってもいいかも。
キャシー
闇?
罪悪感??

 

テンポの方の心には、これは刷り込みなのではないかと考えているのですが、心の底から、正真正銘、偽りでなく、人当たりが良くなきゃ!と思っているところがあるようです。

そうあらねば!そうあるべきだ!みたいなものが。

そうは思いながらも、自分の内側を見たときに、
「来てくれれば話せるけど、自分からは...」
と思うところがありますし、
「決して前向きじゃないし、底抜けに明るいわけでもないし、人とは上手に交われはするけど、実は結構疲れるし…私って無理してる?」
という思いがあったりします。

プロファイルを勉強した人なら、自分の特性を理解しているので「こういう部分もあるしこういう部分もあるよね」とある意味納得していると思います。

でも、プロファイルの理論を知らないテンポの方だと、
「人と一緒に居たい気持ちもあるけれど、なぜか疲れるし、一人でいたい気持ちもある」
という自分の中の矛盾に違和感を感じていたりします。

なんかおかしいんじゃないか?とか、なんで私って皆と一緒にいても今一つ楽しくないんだろう?とか、人といることに、なぜちょっと違和感を感じるんだろう?みたいな感覚の扱いに一人静かに戸惑うわけです。

その結果の発言が
「私って闇があるんですよね」
ということになります。

そんな自分の正直な感覚さえ、「それでいい」と思えないのです。自分に許可が出せないのです。

テンポの方たちは「こうあらねばならない」っていう強い理想像が自分の中にあって、密かにそのギャップに悩んでるところがあるのだと思います。

その辺りが、人と関わる事でより元気になっていくブレイズの人達との決定的に違うところかしれません。

 

自分に自分が騙されている?

世間的なステレオタイプだと、ブレイズやダイナモの人たちのような元気はつらつ!が良いとされているから、どうしても自分もそうあるべきだと思って、そっちへ引っ張られてしまいます。

その結果、ずっと努力をしてきて、自分の苦手な部分を克服していくことで、本当はテンポとかスチールであるにもかかわらず、無理して頑張っている「作られた自分」がデフォルトになっていて、そのことに気づいていない、ということはよく起こります。

本来の自分はこういう人間で、それはもともと持っているものだから、それを活かした方が楽だし、心地よい、ということに気づいてない人は多いかもしれません。

だからカード診断をすると、本来の自分とはズレたカード結果が出てしまいます。

でも、実際にカードを選んだ理由や、今の自分を作った背景の話を聞いていると、出ているカードとは実際は違う、という事があるのです。

 

キャシー
自分で考えた「自分」ではない「本当の自分」がいて、そっちの方がずっと自然だってことよね。
それを知ったら、楽になれる人がいるでしょうね。
アンドリュー
だから、第三者の目で見てもらうってことは大切だよね、って思うんだ。
本来の自分を生かして生きた方が絶対いいからね。

 

 

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