もしかして、同じプロファイルの人と付き合えばうまくいくってこと!?
そういうことになるのかな?
今回の『教えてアンドリュー☆』ウェルスダイナミクスコンサルタントに聞いてみた!は、引き続き周波数でみる恋愛戦略についてお話します。
注: このブログは、ウェルスダイナミクスが大好きで仕方ないアンドリューが、日々学び、独自に突き詰めた内容になります。「ほう。こういう見解なのね」というスタンスでお読みいただけたらうれしいですm(__)m
同じプロファイル同士ならうまくいく?反対のプロファイルなら?
各周波数やプロファイルの求めているものという点で考えると、同じプロファイル同士であれば、同じ価値観だし、相手の求めているものもわかるわけなので、相性はいいのかもしれません。
似たもの同士っていいますから。
でも、すべてがわかってしまうとは言わないでも、想像できてしまうというのも、どうでしょう?
ドキドキを求めがちな恋愛時代だと、ちょっとつまらなく感じてしまうかもしれませんね。
世の中を見渡してみると、実は自分と真逆のプロファイル選んでいるパターンが多い気がします。
やはり、違うプロファイルであれば、想像できない言動が見られるわけで、特に恋愛時代であれば、それが刺激的に見え、魅力的に感じるのだと思います。
逆に、その想像できない言動や価値観が大きくズレすぎていると、初めはいいかもしれませんが、いつか「価値観の違いで」というおなじみのセリフが出てくる結末になる可能性もありますよね。
人はどこか自分にないものを求めたがる傾向がある気がします。
それは、自分に足りないものを補いたいという本能的な欲求があるのかもしれません。
どちらにしても、だれがどんな人に惹かれるか?は人それぞれではありますが、恋愛の場合と結婚するという場合には、また求めるものが違ってくるのかもしれません。
相手をゲットするためのキモ! 押す?押さない?
これっていう方法ってないものね。
目当ての相手のプロファイルによって、
向こうから押してくるように誘導する相手なのか?
こっちから押しに行かないと落とせない相手なのか?
が変わってくると思います。
こっちから押さないとダメな周波数は…もうお分かりですよね。
テンポ、スチールです。
逆に向こうからどんどん来るのは、ダイナモ・ブレイズです。
そういった傾向は、おそらく間違いなくあると思います。
同じテンポ同士だったら、お互いの気持ちを探りあって進まない...というパターンに陥りそうですし、一方、ブレイズ同士とかだったら展開が凄い早い、ということになりそうです。
日本人は、スチール、テンポの人が多いと言われています。
ですので、結果、男も女もどっちも”待ち”というパターンになりがちです。
日本は晩婚化が進んでいる、というのはこの辺りが理由かもしれませんね。
昔は、間を取り持つ人がいたから何とかなったのでしょうが(テンポも人のためならぐいぐいいけますから)、今は本人たちでなんとかしなきゃならない時代ですから、なかなかむずかしいところです。
テンポ・スチールがパートナーを見つけるには…
もしあなたが、なんとしてもパートナーを見つけたいと思っているのであれば、相手の特性を見てやり方を変えなければなりません。
相手がもし、テンポやスチールだな…と予測できたとしたら、自分から行かなければ進まないわけです。
でも、もし自分自身もテンポやスチールだとしたら・・・
それができなかったり、できたとしても大変なストレスだったりします。
なので、テンポ、スチールが出会いの場面や婚活でうまくいくようにするには、お見合いしかないって話になるわけです。
仲人さんみたいなガンガン押してくれる人が居るとか、そういうところじゃないと厳しいかもしれません。
全員がそうではないかもしれませんが、もし自分の中にそういう傾向があるな、と思った方は参考にしてみてください。
一方、ブレイズ、ダイナモの方々は、パーティーなどに行ったりして、自分で何とか出来るはずです。
ポジティブ・ネガティブ
持っているそれぞれの周波数の視点っていうのがあります。
ダイナモ、ブレイズはポジティブ。
テンポ、スチールはネガティブ。
なので、テンポ・スチールは悪いものが見えちゃうし、目につくわけです。
それ故に1歩が踏み出せないっていう特性があるのですが、そのせいで、逆に自分の事もネガティブに見えてしまうので、自信を失いがちです。
あれ? アンドリューって・・・