自分の強みを活かして出来る仕事をするということ

私アンドリューが興味を持った方にインタビューさせていただくシリーズ。

今回は、ディールメーカーの女性です。

5つ目は、将来のビジョンについてや自分の強みが生かせていないことに対するジレンマなどについてお話をしていただきました。

 

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将来のビジョンについては見えていない

将来のビジョンはないです。

やりたいことの方法が、ひとつが塾であり、ひとつがアニマルコミュニケーションであり、ひとつがラジオだったりするだけで、それがやりたいというわけではありません。

もしかしたら、自分が本当にやりたいものにはたどり着いていないのかもしれません。

塾ができるからやってる。
カウンセリングができるからやってる。
ラジオができるからやってる。
ただそれだけで、それをやりたいのか?と聞かれれば、ちょっと疑問です。

塾をやりたいんですかか?と聞かれれば、やりたくないわけではないのです。

やってたら毎日楽しいし、子どもたちや親御さんが変わっていくのも見ていると楽しいけど、塾をずっとやっていきますか?と聞かれれば、そういうつもりでもないのです。

子どもたちと関わるために塾というものを使っているだけだし、大人たちと関わるためにカウンセリングをやっているだけだし、ラジオもおもしろそうだなと思うからやっているだけで、生きがいというわけでもないのです。

 

包容力がある?  自分の強みが生かし切れていない

ほとんど話したことがない人に、「懐に入っていきたいです」とか「包み込まれている感じがします」とか言われます。

それは何なんだろうな…と思います。

オーラみたいなものがあるのでしょうか。

それを活かして今仕事をしているか? というと、自分の中ではやり切れていないという思いがあり、ふつふつと不満がわいています。

それだけ人に「オーラがあります」とか「包み込まれているような気がします」とか「あなたと話してたらほっとします」とか言つていただいているにも拘らず、それを自分の強みとして生かせていません。

対価という形でお金をいただくようなことをしていたら、きっとそれは自分が無意識にできる仕事なんだろうなと思うのですが、そのやり方が分からないのです。

ニーズがあるのにそれを形にできない、価値として商品として提供できないもどかしさがあって、だから、塾をやってみたり、ラジオをやっていたりしているのだと思います。

「誰かなんとかしてー」とここ1,2年ずっと考えています。

 

強み弱みジュニアカードとの出会いでカウンセリングが楽に

「はるさんって何ができるのですか?」と聞かれるのが苦痛になっていました。

わからない!って思ってました。

子どもに限らず、お父さん、お母さんに限らす、誰に限らず、悩みが本当に解消されて前に進めたらうれしいです。

ほんのちょっとしたことだけで、劇的に変わっていく姿をたくさん見てきました。

で、どうなりますか?と聞かれても、答えられないので、「とりあえず私に会いに来て」としか言えませんでした。

何ができます、なんてことは言えませんが、とにかく会いに来てくれたら何かが変わるから、という形でしか言えなくて。

そこで、「強み弱みジュニアカード」ができて。

これをきっかけに話ができるきっかけができのでよかったです。

 

 

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