私アンドリューが興味を持った方にインタビューさせていただくシリーズ。
今回は、ディールメーカーの女性です。
4つ目は、ウェルスダイナミクスを知って、いろいろな周波数の魅力に気づいた話をしていただきました。
目上か?目下か?ではなくて人として付き合う
その人がどんな肩書とか、どんな立ち位置にいるとか考えなくていいんだと思うと、その人が好きかどうかだけで付き合っていけます。
そういう面でトップの方とか社長さんとかそういう目上の人に対しても、”偉い人”という感覚じゃなくて、一人間として付き合っていけるので、相手も私に相談しやすいのかもしれません。
相手に対して媚びたりはしないので、かわいがられるだろうし。
それを見た人からはいろいろと言われます(笑)
後輩に対しても、自分より目下の人という意識はなく、一人の人間として付き合っているから、丁寧に話を聞くし、相手に教えを請うたりもします。
そうすると、後輩にもかかわらず私に意見してくる人もいるから、端から見ると舐められるている、と見られこともあります。
ウェルスダイナミクスを知る前は、どうして私は先輩面出来ないのかな・・・とか思ったりしていたのですが、それはできないよな・・・と今はわかります。
その人そのものとしか見ていないのに、その人が1,2年後に入ってきたからってそれは関係ないよね、って。
ディールメーカーはねたまれる??
カリスマ性のあるダイナモさんとかもねたまれると思いますが、ティールメーカーも違う意味でねたまれると思います。
会社の社長さんとかも私に対してフラットに話しかけてくれたり、かわいがってくれたりするので、”取り入っている”とか言われたりします。
自分だけに話してくれると思っていたのに、ふとした瞬間に私と距離が近づいていると感づいたときには、あれ?って思うようです。
こちらとしては、1対1で話していることは、決して口にすることはないのですけれどね。
そういう勘違いがあると、あなたとは親身になって話も聞くし、すごく仲がいいんだけど、でも、私の本当のところは知らないよねって思います。
最大の防御として、扉を一つ閉めておきますね。
自己防衛は4タイプ全部なんかしらあると思いますが、私は全部出して、もうこれ以上何もありません! っていう事はできません。
どこか最後は逃げれるものは持っておきたいです。
この人の前では全部話しても受け入れてもらえる、そんな人をいつも探してはいます。